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UDへの取り組み | 花岡車輌株式会社

「UD」歴史と社会

ユニバーサルデザインは、1990年代アメリカでADA法(障害を持つ方のための法律)が議会を通過したころ、ロナルド・メイス氏(ノースカロライナ大学センター・フォー・ユニバーサル・デザインの所長)によって提唱された、新しいデザインの発想です。使い手の個性やくらしの環境を、より良く理解したところから生まれるデザインのアプローチ、それがユニバーサルデザインです。花岡車輌では、製品開発プロセスにおいて、そうしたユニバーサルデザインの考え方や手法を導入し、様々な使い手により快く使いやすい製品づくりを追求してゆきます。

「ユニバーサルな時代」

20世紀の初頭、人類の平均年齢は47歳であったと言われています。対して、現在の世界の平均寿命は、70歳をゆうに超えております。

高齢化社会は様々な世代の人々が共に社会の中でくらしを営む、多様化の時代であると言われています。あらかじめ様々な使い手の環境や身体能力に適したデザインや製品を開発するユニバーサルデザインの考え方が重要性を増す時代でもあります。

花岡車輌は2000年代当初から、ユニバーサルデザインの思想や技術に注目して独自の評価基準を策定し、製品開発の際の評価項目の1つに加えております。

「地球環境の未来を守る」

今世紀に入り、20世紀以来発展し続けてきた大量生産型の工業社会は、地球規模での深刻な環境問題に直面しつつあります。1980年代より花岡車輌は地球環境を考えた、長く使えて耐久性の高い製品づくりに着手し始めました。現在ではハンドトラックを始めとして、すべての商品の設計から原材料の選択、加工方法までを、きちんと環境対策の規律に沿った管理の元におき、地球環境の未来に責任のとれるモノ作りを目指しております。


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