CITY AIR TERMINAL
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CASE STUDY
横浜シティ・エア・ターミナル株式会社
YCAT
"目指すのは「安全安心」"
不特定多数のお客様を気遣い、もてなす。
成田空港・羽田空港を中心に横浜と日本各地を結ぶバスターミナル。
横浜シティ・エア・ターミナル株式会社
ターミナル事業部 旅客1課 課長
北村 賀代子 様
ー 空港用手荷物カート「PC70」をどのようなシーンでどんな方のご利用を検討されていますか?
YCATでは成田・羽田空港線バスに加え、名古屋、大阪、京都など日本各地の約80都市の中・長距離高速バスが発着するバスターミナルであるため、スーツケースなど荷物の多いお客様にご利用いただくことを想定しています。既に利用していた手荷物カートから、今回入れ替えをいたしました。
空港用手荷物カート PC70
ー 従来の製品においてどのような課題がありましたか?
旧式の手荷物用カートを利用していて、「古い」「重たい」というところがありましたので
入れ替えを検討いたしました。
ー 以前から弊社製品をご利用していただいておりましたが、今回「PC70」を選定するに至った決め手を伺いたいです。
手荷物用カートを購入したかったので、軽量である事、荷物ストッパーやブレーキが付いている事、狭い通路でもコンパクトに通れるようなものが理想だったためPC70を選定いたしました。
ー 「ANTIVIRUSoption」を選定した理由をお聞かせください。
不特定多数の方が利用する物なのでウイルス対策として取り入れました。
ANTIVIRUSoption
ー 今後ウイルスとどう向き合っていくとお考えでしょうか?
不特定多数のお客様がご利用になられるバスターミナルなので抗ウイルス対策製品などを取り入れたり、除菌作業やマスク着用など、お客様及び従業員に対しての感染予防対策として基本的な事を徹底、継続していく事が必要なのかなと思っています。
ー 御社の今後のご展望をお聞かせください。
ウイルスの影響は今後も続くと想定されますので、お客様や従業員の感染予防…ウイルス対策を徹底し、新しい情報を取り入れながら「安全安心なバスターミナル」をつくり上げていきたいです。
ー 貴重なお話をどうもありがとうございました!
お客様の利用しやすさに加え、抗ウイルス対策もしっかり考慮して行っているYCAT様。
「安全安心」を目指すバスターミナル、是非利用したいですね。
ターミナル詳細は下記に記載しておりますのでぜひご覧ください。
各線 横浜駅 徒歩5分
YCAT⇆成田空港 約85分
YCAT⇆羽田空港 第1・第2 約24~30分
羽田空港 第3 約40分
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