1月26日に放送された「院内警察」第3話に弊社の製品を美術協力しております。
■放送日
フジテレビ 毎週金曜 夜9時放送
■公式サイト
■院内警察あらすじ
物語の舞台は日本有数の大病院・阿栖暮総合病院。その院内に設置された「院内交番」に所属する元警視庁捜査一課・武良井治(桐谷健太)は、日々患者同士のトラブル解決や遺失物捜索に従事している。元々は院内交番室長・横堀仁一(市村正親)と2人きりで交番を運営していたが、そこに交番事務員として川本響子(長濱ねる)が配属されることに。川本は有名病院の医療事務になれると張り切ってきたものの、実際は院内で“3K交番”(軽薄で、空気の読めない、給料泥棒)とやゆされる場所で・・・・・・。そんな中、病院が誇る若き天才外科医・榊原俊介(瀬戸康史)がドイツから帰国する。
主人公の武良井は、他人のちょっとした身なりや言動の違和感も見抜く抜群の洞察能力を基にしたプロファイリングスキルをもつ敏腕の院内刑事。医師や看護師をはじめ、患者の病状など情報を全て把握するほどの記憶能力を持ち併せる。人たらしな一面もあり、医師や患者から院内の情報を収集することも。その反面、歯に衣着せぬ無頓着な物言いで院内ではさまざまなトラブルを起こしてしまう。警視庁捜査一課のエリートでありながら警察を辞し、警察OBが多い院内交番勤務に自ら志願。捜査一課刑事という肩書すらも捨てるという何やら訳アリな様子で・・・・・・。
同じく阿栖暮総合病院で働く榊原は、日本を代表する若き天才外科医。執刀する手術は素早く正確で高い成功率を誇り、テレビ番組に密着もされるほど業界内で名をはせている超エリート医師。外科部長からの信頼も厚く、次期外科部長の座も期待されている。
そんな榊原を鋭い視線で見つめる武良井。事あるごとに武良井は榊原に絡み、業務範囲を超えて執拗に粘着する。警視庁捜査一課という肩書を自ら捨て、阿栖暮総合病院に来たのも榊原との関係に理由があるのか・・・・・・。
敏腕刑事と天才医師、異なる2人の正義が交錯する新機軸のエンターテインメント!
ぜひご覧ください。